ECC評判・体験談
ECC体験談トップ今日のECCレッスン>On The Rocks

On The Rocks

今日は危機的状況や困難に直面した時に使える表現を紹介します。
仕事やビジネスだけでなく、恋人関係などのトラブルなど、プライベートな話題まで幅広く使えてるイディオムです。
また、海外でお酒を飲む人はぜひ知っておいてほしい表現でもあります。

Today's ECC Lesson
to be on the rocks
- to be in a bad state / to be struggling for survival (困難・危機的状況)

"on the rocks"は船が陸に近づきすぎて座礁する時の表現としても使われています。 つまり、船が陸に乗り上げていることから⇒困難、危機的状況 という意味に派生しています。

Can I borrow next month's rent? I'm on the rocks.
- 来月の家賃貸してくれない?かなりヤバいんだ。

His business seemed like it was on the rocks. However, he is rolling in it.
- 彼のビジネスは危機的状況だったみたいだ。しかし、今はとても裕福である。

また、"on the rocks"は恋人や結婚、夫婦関係が危機的状況だったり、破綻しそうな時に頻繁に使われる表現でもあります。

I can't beleave that my boyfriend cheated on me, our relationship is on the rocks.
- 彼が浮気をしたなんて信じられない。私たちの関係はもうお終いだ。

お酒の飲み方として

居酒屋やバーなのでお酒を飲む人は知っていると思いますが、日本語で焼酎やウイスキーなどを薄めずに氷だけ入れて飲むことを「ロック」と言います。
この時に使われる「ロック」は英語だと、"on the rocks"が使われます。

On the rocks
- liquor poured over ice cubes(氷の上にお酒を注ぐ)

I'll have whiskey on the rocks.
- ウイスキーをロックで貰います。

当然ですが"rock"は石や岩を意味する英単語です。それではなぜ、氷を意味する"ice"を使わずに"rock"を使うのでしょうか? それはイギリスのスコットランド地方のある習慣が起源になっています。

その昔、スコットランド地方では氷が簡単に手に入りませんでした。 そのため、仕方なく川の石を拾ってきて山の雪で冷やしスコッチなどの飲み物に入れて飲んでいました。

そのため、現在 でも"on the rocks"が氷入りの飲み物を意味する表現として残っているのです。
ちなみに氷無しで飲むストレートは、英語では"Straght"もしくは"Neat"と言います。

今日のECCレッスンに戻る

【ECC公式ページ】レッスンの詳細、無料体験レッスンの申し込みはこちら