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英単語の語源を勉強

語彙力をアップさせるためにまずやっていただきたいのが語源の学習です。

この語源で学習する方法は私がECCの専科コースに通っていたころに、リーディングの授業で教わったやり方です。 その先生はECCで講師をしながら、掛け持ちで大学でも英語を教えているほどのベテランの先生なので教え方も上手く、 お気に入りの授業の一つでした。

この方法は語彙学習に非常に有効な方法です。 なぜなら、暗記が苦手な方でも、すんなり単語を覚える事ができ、忘れにくく、なおかつ 一つ一つの単語の意味を深く理解しながら語彙を増やしていくことが可能です。
実践したことが無い方は是非試してみてください。

語源学習とは?

私たちが普段使っている漢字は、いろいろなパーツの組み合わせで出来ています。
それぞれのパーツごとに意味があり、知らない漢字に出会ってもある程度意味を予測できるようになっています。

例えば部首に「さんずい」が付いた単語は水に関係します。「海」「池」「潮」など様々です。 英語の単語も同じように複数のパーツに分解する事ができ、 それぞれのパーツが意味を持っています。

例えば"cent"と言うパーツです。
これは数字の「百」を意味するパーツで、"cent"が付いている単語は「百」に関係します。

century : 1世紀 (百年ごと)
cent : 1セント (1ドルの百分の1)

その他、日本語の漢字の使い方に非常によく似ているのが "centipede" です。
cent : 百
pede : 足

つまり「百足」の事です。百足と書いてムカデと読みます。

このように英単語の各パーツには、それぞれ意味があり、複数のパーツを組み合わせて一つの単語を構成しています。

anniversary : 記念日 (an ⇒ 年、vers ⇒ 回る、ary ⇒ 形容詞、毎年回ってくる)
disarm : 武装解除する (dis ⇒ 離れる、 arm ⇒ 武器)
insecticide : 殺虫剤 (insect ⇒ 虫、cide ⇒ 切る)
suicide: 自殺 (自分を切る)
review : 復習 (re ⇒ 再び、view ⇒ 見る)
renew :更新する(再び新しくする)
subway : 地下鉄 (sub ⇒ 下、way ⇒ 道)
submarine : 潜水艦 (海の下)
counterpart : 反対する人 (counter ⇒ 反対、part ⇒ 部分)
counterclockwise : 反時計回り (時計の針の反対に)

ここで紹介したのは、ほんの一部です。 書店に行けば英語の語源に関する書籍が、あるので是非勉強してみてください。

知らない単語の意味が推測できる

語源を勉強する事により、それぞれの英単語の各パーツごとの意味を学ぶ事になります。 そのため、知らない単語に出会った時も、ある程度の意味を推測する事が可能です。

ある程度簡単な単語を例にあげてみましょう。
例えば、"unbelievable"と言う単語を知らなかったとします。 ほとんどの方が知っている単語で「信じられない」と言った意味ですね。

ただ、もしこの"unbelievable"を知らなかったとしても、各パーツごとの意味を知っていれば意味を推測する事が可能です。
この単語は
un - believ - able
と3つのパーツに分ける事が出来ます。

各パーツの意味は
un : 否定
believ : 信じる
able : 可能

これらの意味を知っていれば、「信じる ⇒ 可能 ⇒ 否定」 で 「信じられない」と言った意味が浮かび上がってくるでしょう。

もちろんすべての単語で、ここまでスムーズに意味が推測できる訳ではありません。 ただ、例え推測した意味と、実際の意味が多少異なっていても、リーティングの際には大きな力を発揮するでしょう。

忘れた単語がすぐに思い出せる

語源を使った勉強方法で、一番のメリットと言えるのが、覚えた単語が忘れずらいという点です。

語彙の勉強は、各英単語の和約を一個ずつ覚えていくだけでは、簡単に忘れていってしまいます。 上記でご紹介した通り、語源を勉強すれば知らない単語の意味が推測できるようになります。
それと同じように、忘れてしまった単語の意味も推測が可能です。

全く知らない単語の意味を推測した場合、本来の意味とは違った推測してしまう事があります。
しかし、一度覚えた単語であれば、例え忘れたとしても、 語源から意味を推測する事により、本来の意味が簡単によみがえってきます。

そのため、語源の学習は一度忘れてしまった英単語を簡単に思い出せるようにする重要な要素となります。

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